やさしい歌を歌いたい
高い雲、広いイシ、輝くソラ、そんなところにワタシは行きたい
- | Admin
- | Up load
- | All archives |
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イスラエルのこと1
アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー 佐藤 唯行著
米連邦議員の7割以上は、ユダヤ・ロビーに従わざるをえない。情報提供、集金力、議席追い落とし、草の根運動…人口2%弱のマイノリティが、アメリカ政治で圧倒的なプレゼンスを持つ理由とは(内容紹介から)
アメリカ国内のユダヤロビーについて書かれている本です。
AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)は全米トップ25のロビー(圧力団体)の中で唯一、外交政策に働きかけを行う団体である。
アメリカから武器購入を望む中東の親米国家トルコやヨルダンの政府は最初に交渉相手としている。
ここに伺いを立てないと、交渉できないというほどの力を持っている。
年間予算1950万ドルで6万人の会員を抱える。
主な活動は、
1、イスラエルの安全保障がアメリカの国益になるという広報、宣伝を行うこと。
2、アメリカとイスラエルの友好関係を保つための法制定を連邦議会に働きかけること。
1954年、アイゼンハウアー政権時の国務省がイスラエル軽視だったために設立された。
1981年、米製兵器AWACS(空中警戒管制)のサウジアラビアへの売却を阻止するキャンペーンを行う。
会員にそれぞれの地元議員事務所に大量の電報、手紙、電話攻勢を行わせる。
ユダヤ教徒にとり最も神聖な贖罪日(ヨム・キプール)に某教会のラビが信徒へ向かい、売却阻止のため、地元の連邦議員の働きかけを行うよう呼びかける。
AIPACの潤沢な資金を投入し、広く国民に訴える意見広告を新聞市場に繰り返し掲載する。
そして、下院では売却反対の票決が下ってしまう。
このときの大統領レーガンは「自国の繁栄に大切な十数億ドルもの石油を供給するアラブの大国に対して、たった5機の飛行機を売却できない大統領などどこにいようか」と絶句したという。
そのため、レーガンは上院議員に自ら電話をかけ、なりふりかまわず賛成票を獲得するために動く。
結果、大接戦の末、AIPACが敗れる。
この後、AIPACは組織の大変革をし、予算を8倍、会員数を6倍、専従職員を3倍に増やす。
1986年、レーガンはイスラエルとの交渉に入るよう、ヨルダンのフセイン国王を説得するため、15億ドルの武器供与を個人的に約束していた。
AIPACは武器供与反対議決の共同提案者となってもらうため、連邦議員たちに働きかける。
このときAIPACが陣営に取り込んだ上院議員は7割を超えた。
これはチャールズ・パーシー上院議員への議席追い落としキャンペーンの成果だった。
結局、レーガンはフセイン国王との約束を反故にせざるを得なくなった。
議席追い落としキャンペーンでは80年代に6人が標的になった。
上院外交委員長だったチャールズ・パーシーはイリノイ州、共和党穏健派で、地元のユダヤ人に人気の高い人物だった。
1975年、中東視察から帰国後、「イスラエルはPLOとの和平の機会を逸している」という発言をし、ユダヤ人社会との間にひびが入る。
AWACS機売却推進の中心的役割をし、イスラエルの国益より、米軍事産業(ボーイング社など)の利益とそこで働く人々の利益を優先した。
AIPACは刺客候補を擁立、刺客候補に全米ユダヤ人社会から献金が集まる。
ロサンゼルスのユダヤ人不動産長者マイケル・ゴーランドはテレビの放映時間枠を買い取り、「反パーシー・キャンペーン」を展開する。
チャールズ・パーシーは刺客のポール・サイモンに負けてしまう。
イリノイ州の下院議員ポール・フィンドレーは1978年にPLOのアラファト議長と会見した後、パレスチナの自決権に理解を示し、1979年にイスラエル軍によるレバノンへの軍事行動の継続を批判する。1982年、下院議員選挙で刺客候補に破れる。
この刺客候補の擁立したロバート・アッシャーは後にAIPACの会長まで上り詰めることとなる。
この後、議員たちはキャンペーンを恐れるようになる。
小泉元首相が行った刺客キャンペーンはこのように先にアメリカで行われていたものだった。
AIPACの急成長の理由
1、職員の多くが高度な情報分析官として、専門分野の調査活動に従事している。
そのため、議員が必要とする情報の提供者となっている。
演説原稿作成から法案作成の手伝い、議会戦術の助言、法案の共同提案者を求める手伝いを行う。
2、集金能力がある。AIPAC傘下のPACを通じ、イスラエル支持の友好議員たちに配られる。
3、議員に対し、イスラエル関連の全ての争点に対して行ってきた詳細な記録を作成し、点数化している。
六万人の会員は非友好的態度の議員へは改めるよう忠告し、それでも改めない場合は選挙区に刺客を送り込み、「議席追い落としキャンペーン」を行ってきた。
AIPACの決定権は理事会にある。
理事は献金額で選ばれるので、大資本家、ユダヤ人富豪がなっている。
理事会内部では4人の富豪に権力が集中しているといわれている。
3人は保守派共和党。ひとりは民主党員だが、反共産主義の信奉者。
二大政党のどちらにも肩入れはしないという建前とは裏腹に共和党びいきとなっている。
イスラエルの有権者が選んだ政府であればどうであれ、その政策を支持するとことを公言しているが、労働党よりカディマ・リクード党をひいきしている。
2004年機密漏洩事件。
AIPACの幹部が国防省のイラン担当分析官から対イラン政策を記した機密文書をイスラエル大使館に手渡す。
アメリカとイスラエルへの二重忠誠の危険が指摘される。
バラク・オバマのAIPACでの最初の演説はこちらを参考
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/16f2c8c5c4cf99493f145c7e83610b81
そのほかのユダヤロビー
「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」
ホワイトハウスと国務省の働きかけに特化したユダヤ・ロビー
1955年設立
アメリカの51のユダヤ人団体(ユダヤ人社会の有力団体全て含まれる)を代表する51人の代議委員より構成。
在米ユダヤ人の多数派はリベラルである
しかし、「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」の内部は右派系に傾いている
原因は意思決定のとき、各団体の規模に関わらず、一団体につき一票という決まりのためである。
パレスチナとの和平プロセスに反対する団体は
右派系シオニストの「アメリカ・シオニスト機構」
「アメリカ・リクードの友」
「正統派連合」(60万人)
和平プロセス支持
「アメリカ・ヘブライ人信徒団連合」(150万人)
「保守派ユダヤ教会堂連合」(150万人、中道リベラル)
「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」の影の実力者 マーコム・ホーラインは和平プロセスを頓挫させてきた人物である。
「アメリカ・シオニスト機構」ZOA(ゾーア)は老舗の団体だが、そのお株はAIPACに奪われている。
しかし、その婦人部女性シオニスト・ロビー「ハダッサ」は健在。
38万5000人の会員は裕福なユダヤ系実業家の妻や未亡人が中核を占める。
政治家や学識経験者にイスラエルへの無料招待ツアー、イスラエルに病院、教育施設を建設する運動。
左派ユダヤ・ロビー「アメリカンズ・フォー・ピース・ナウ」
イスラエルのパレスチナ側への大幅な譲歩を望むが、組織力、動員力が弱く、年間予算も少ない。
ユダヤ・ロビーはメディアを使い、世論操作、シンクタンクと大学にも圧力をかけている。
アメリカ政府はイスラエルに莫大な援助金を送っている。
1949年から2002年の間までで975億ドルに達するものと見積もられている。
中東問題に対して、アメリカの大手石油会社にとっては、むしろ中東の安定により安価な原油の確保を望んでいる。
では、アメリカの兵器メーカーはどうかというと、兵器を作り、イスラエルに売り、またそこで使ってもらえることはいいと思っている。
米連邦議員の7割以上は、ユダヤ・ロビーに従わざるをえない。情報提供、集金力、議席追い落とし、草の根運動…人口2%弱のマイノリティが、アメリカ政治で圧倒的なプレゼンスを持つ理由とは(内容紹介から)
アメリカ国内のユダヤロビーについて書かれている本です。
AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)は全米トップ25のロビー(圧力団体)の中で唯一、外交政策に働きかけを行う団体である。
アメリカから武器購入を望む中東の親米国家トルコやヨルダンの政府は最初に交渉相手としている。
ここに伺いを立てないと、交渉できないというほどの力を持っている。
年間予算1950万ドルで6万人の会員を抱える。
主な活動は、
1、イスラエルの安全保障がアメリカの国益になるという広報、宣伝を行うこと。
2、アメリカとイスラエルの友好関係を保つための法制定を連邦議会に働きかけること。
1954年、アイゼンハウアー政権時の国務省がイスラエル軽視だったために設立された。
1981年、米製兵器AWACS(空中警戒管制)のサウジアラビアへの売却を阻止するキャンペーンを行う。
会員にそれぞれの地元議員事務所に大量の電報、手紙、電話攻勢を行わせる。
ユダヤ教徒にとり最も神聖な贖罪日(ヨム・キプール)に某教会のラビが信徒へ向かい、売却阻止のため、地元の連邦議員の働きかけを行うよう呼びかける。
AIPACの潤沢な資金を投入し、広く国民に訴える意見広告を新聞市場に繰り返し掲載する。
そして、下院では売却反対の票決が下ってしまう。
このときの大統領レーガンは「自国の繁栄に大切な十数億ドルもの石油を供給するアラブの大国に対して、たった5機の飛行機を売却できない大統領などどこにいようか」と絶句したという。
そのため、レーガンは上院議員に自ら電話をかけ、なりふりかまわず賛成票を獲得するために動く。
結果、大接戦の末、AIPACが敗れる。
この後、AIPACは組織の大変革をし、予算を8倍、会員数を6倍、専従職員を3倍に増やす。
1986年、レーガンはイスラエルとの交渉に入るよう、ヨルダンのフセイン国王を説得するため、15億ドルの武器供与を個人的に約束していた。
AIPACは武器供与反対議決の共同提案者となってもらうため、連邦議員たちに働きかける。
このときAIPACが陣営に取り込んだ上院議員は7割を超えた。
これはチャールズ・パーシー上院議員への議席追い落としキャンペーンの成果だった。
結局、レーガンはフセイン国王との約束を反故にせざるを得なくなった。
議席追い落としキャンペーンでは80年代に6人が標的になった。
上院外交委員長だったチャールズ・パーシーはイリノイ州、共和党穏健派で、地元のユダヤ人に人気の高い人物だった。
1975年、中東視察から帰国後、「イスラエルはPLOとの和平の機会を逸している」という発言をし、ユダヤ人社会との間にひびが入る。
AWACS機売却推進の中心的役割をし、イスラエルの国益より、米軍事産業(ボーイング社など)の利益とそこで働く人々の利益を優先した。
AIPACは刺客候補を擁立、刺客候補に全米ユダヤ人社会から献金が集まる。
ロサンゼルスのユダヤ人不動産長者マイケル・ゴーランドはテレビの放映時間枠を買い取り、「反パーシー・キャンペーン」を展開する。
チャールズ・パーシーは刺客のポール・サイモンに負けてしまう。
イリノイ州の下院議員ポール・フィンドレーは1978年にPLOのアラファト議長と会見した後、パレスチナの自決権に理解を示し、1979年にイスラエル軍によるレバノンへの軍事行動の継続を批判する。1982年、下院議員選挙で刺客候補に破れる。
この刺客候補の擁立したロバート・アッシャーは後にAIPACの会長まで上り詰めることとなる。
この後、議員たちはキャンペーンを恐れるようになる。
小泉元首相が行った刺客キャンペーンはこのように先にアメリカで行われていたものだった。
AIPACの急成長の理由
1、職員の多くが高度な情報分析官として、専門分野の調査活動に従事している。
そのため、議員が必要とする情報の提供者となっている。
演説原稿作成から法案作成の手伝い、議会戦術の助言、法案の共同提案者を求める手伝いを行う。
2、集金能力がある。AIPAC傘下のPACを通じ、イスラエル支持の友好議員たちに配られる。
3、議員に対し、イスラエル関連の全ての争点に対して行ってきた詳細な記録を作成し、点数化している。
六万人の会員は非友好的態度の議員へは改めるよう忠告し、それでも改めない場合は選挙区に刺客を送り込み、「議席追い落としキャンペーン」を行ってきた。
AIPACの決定権は理事会にある。
理事は献金額で選ばれるので、大資本家、ユダヤ人富豪がなっている。
理事会内部では4人の富豪に権力が集中しているといわれている。
3人は保守派共和党。ひとりは民主党員だが、反共産主義の信奉者。
二大政党のどちらにも肩入れはしないという建前とは裏腹に共和党びいきとなっている。
イスラエルの有権者が選んだ政府であればどうであれ、その政策を支持するとことを公言しているが、労働党よりカディマ・リクード党をひいきしている。
2004年機密漏洩事件。
AIPACの幹部が国防省のイラン担当分析官から対イラン政策を記した機密文書をイスラエル大使館に手渡す。
アメリカとイスラエルへの二重忠誠の危険が指摘される。
バラク・オバマのAIPACでの最初の演説はこちらを参考
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/16f2c8c5c4cf99493f145c7e83610b81
そのほかのユダヤロビー
「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」
ホワイトハウスと国務省の働きかけに特化したユダヤ・ロビー
1955年設立
アメリカの51のユダヤ人団体(ユダヤ人社会の有力団体全て含まれる)を代表する51人の代議委員より構成。
在米ユダヤ人の多数派はリベラルである
しかし、「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」の内部は右派系に傾いている
原因は意思決定のとき、各団体の規模に関わらず、一団体につき一票という決まりのためである。
パレスチナとの和平プロセスに反対する団体は
右派系シオニストの「アメリカ・シオニスト機構」
「アメリカ・リクードの友」
「正統派連合」(60万人)
和平プロセス支持
「アメリカ・ヘブライ人信徒団連合」(150万人)
「保守派ユダヤ教会堂連合」(150万人、中道リベラル)
「全米主要ユダヤ系諸機構責任者会議」の影の実力者 マーコム・ホーラインは和平プロセスを頓挫させてきた人物である。
「アメリカ・シオニスト機構」ZOA(ゾーア)は老舗の団体だが、そのお株はAIPACに奪われている。
しかし、その婦人部女性シオニスト・ロビー「ハダッサ」は健在。
38万5000人の会員は裕福なユダヤ系実業家の妻や未亡人が中核を占める。
政治家や学識経験者にイスラエルへの無料招待ツアー、イスラエルに病院、教育施設を建設する運動。
左派ユダヤ・ロビー「アメリカンズ・フォー・ピース・ナウ」
イスラエルのパレスチナ側への大幅な譲歩を望むが、組織力、動員力が弱く、年間予算も少ない。
ユダヤ・ロビーはメディアを使い、世論操作、シンクタンクと大学にも圧力をかけている。
アメリカ政府はイスラエルに莫大な援助金を送っている。
1949年から2002年の間までで975億ドルに達するものと見積もられている。
中東問題に対して、アメリカの大手石油会社にとっては、むしろ中東の安定により安価な原油の確保を望んでいる。
では、アメリカの兵器メーカーはどうかというと、兵器を作り、イスラエルに売り、またそこで使ってもらえることはいいと思っている。
2009年5月3日(日)のソラ
14時

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090509022220
オスティア・アンティカ遺跡は太陽のイシキが降りてきたと伝えてきました。
太陽の王は、イシカミの原子たちに「好きなものになれば良い」と言った事で、ひし形のマークが多く、チョイ悪のイシカミやシリウが協力したようです。
その自由にさせるということで原子がレンガや大理石などの柱や建物になり、そのイシジンの思いを持った原子がなった人間が、欲望のままに生きるギャングになったそうで、太陽が反省していました。
そのことを遠く離れた日本では、雲と太陽であらわして、
Ω(=最後を表す文字)で太陽を包んでいました。
http://plaza.rakuten.co.jp/ayumi6336/diary/200905030001/
さんの「Ωで包まれた雲」

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090509022220
オスティア・アンティカ遺跡は太陽のイシキが降りてきたと伝えてきました。
太陽の王は、イシカミの原子たちに「好きなものになれば良い」と言った事で、ひし形のマークが多く、チョイ悪のイシカミやシリウが協力したようです。
その自由にさせるということで原子がレンガや大理石などの柱や建物になり、そのイシジンの思いを持った原子がなった人間が、欲望のままに生きるギャングになったそうで、太陽が反省していました。
そのことを遠く離れた日本では、雲と太陽であらわして、
Ω(=最後を表す文字)で太陽を包んでいました。
http://plaza.rakuten.co.jp/ayumi6336/diary/200905030001/
さんの「Ωで包まれた雲」











